2019年最高の美少女フィギュアはコレだ!

引用元:Impress Watch
2019年最高の美少女フィギュアはコレだ!

 フィギュアは手にとって360度全方位から眺められるのが、イラストなどとは違う楽しみの1つだ。

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 そしてその楽しみは、美少女キャラクターなどとは相性抜群。みんな大好き「チチシリフトモモ」含め、好きなキャラクターを好きなだけ好きな角度から眺められるというのは、立体物ならではの楽しみと言える。もちろん、こっそりと下から眺めてみても誰からも咎められることはない。

 さて、本稿では美少女フィギュア(コスチューム編)の兄弟記事として、今年最強格の思わず目を奪われるセクシーな美少女フィギュアたちをご紹介する。水着でドーン!のような直球なセクシーさもあれば、はだけた衣装から覗くセクシーさもあり、千差万別のフェティシズムをくすぐるフィギュアをチョイスしたので、是非ご覧頂きたい。

■デート・ア・ライブIII 夜刀神十香

・ユニオンクリエイティブ
・12月24日発売予定
・価格:14,850円(税込)
・「デート・ア・ライブIII 夜刀神十香」のページ
 https://union-creative.jp/goods/detail/?id=157

 「デート・ア・ライブIII」にて、主人公・五河士道が初めて出会う「精霊」、「夜刀神 十香」の公式イラストを立体化。

 四つん這いという背徳感を感じる姿勢、その姿勢と相性が良すぎるはだけた胸元、さらにチケットを咥え、こちらを伺うかのような表情の可愛らしさは、正面から見るものの心を射抜く。さらに背中のアーチから突き出したヒップ、絶対領域が眩しい太腿から足先……と流れるような美しいラインは、どの角度から見ても大変セクシーだ。さらにワイシャツのシワ感やスカートのプリーツ、ポニーテールに結われた髪の立体的な表現など、細かな造形にも注目。ニーソックスからわずかに溢れる太腿のムチッと感も見逃せない。

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■To LOVEる-とらぶる-ダークネス ララ・サタリン・デビルーク ダークネスver. 1/6

・ユニオンクリエイティブ
・12月24日発売予定
・価格:15,950円(税込)
・「To LOVEる-とらぶる-ダークネス ララ・サタリン・デビルーク ダークネスver. 1/6」のページ
 https://union-creative.jp/goods/detail/?id=158

 「To LOVEる-とらぶる-ダークネス」より、デビルーク星の第1王女「ララ・サタリン・デビルーク」がダークネス衣装姿を纏った姿を立体化。

 角や尻尾、そして黒いボンデージ風の衣装は夢魔「サキュバス」を連想させ、肉付きの良いボディが半分以上露出した姿はなんとも扇情的だ。最大の見所はTバックならぬYバックとでも言うべき下着に包まれた、存在感ありすぎなヒップだろう。どの角度から見回しても桃尻感が堪能できるほか、豊かなバストの深い谷間には、思わず目が吸い寄せられてしまう。ララのピンクの髪や、特徴的なアホ毛が再現されているところもポイントだ。

■加賀【常夏の殺生石】

・ウェーブ
・11月発売予定
・価格:13,800円(税別)
・「加賀【常夏の殺生石】」のページ
 https://www.hobby-wave.com/products/dt140/

 「アズールレーン」より一航戦「加賀」が、専用スキン「常夏の殺生石」を纏った姿で立体化。

 まず目を惹くのはあまりに大きく柔らかく、今にも零れ落ちそうなバスト。中央部を紐で寄せるスタイルの水着ということもあり、もう本当に大事なところしか隠れていない……にも関わらず、こちらに挑発的な視線を向けるその表情は、加賀の自信と性格を伺わせる。また、健康的に鍛え上げられた腹筋と、その腹筋が描く臍まわりの立体感は、女性らしさと力強さを同時に演出する、その筋の人にはたまらない造形だ。なお、パレオは着脱が可能で、外すとこれまた際どいラインの下着が現われる。腰部分にムチッと食い込んだ肉感の表現も素晴らしい。

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■Portrait.Of.Piratesワンピース“LIMITED EDITION” ボア・ハンコックVer.BB_EX

・メガハウス
・12月下旬発売予定
・価格:10,175円(税別)
・Portrait.Of.Piratesワンピース“LIMITED EDITION” ボア・ハンコックVer.BB_EXのページ
 https://www.megatreshop.jp/products/item/58/

 「Portrait.Of.Pirates(POP)ワンピース」の「Ver.BB」シリーズは”bathing beauty”、つまり「水着の美女」を意味するシリーズだ。妖艶な海賊女帝「ボア・ハンコック」は、大胆なビキニを身に着けた姿で立体化された。

 ハンコックの抜群のプロポーションと極小水着の組み合わせの破壊力は抜群だ。極小サイズのビキニに加え、左肩の紐を「クイッ」としたポーズによって左のバストはもはやこぼれ落ちる寸前であり、右も水着に引っ張られてムチムチとした柔らかさを演出している。

 さらに立体的なヒップは水着に締め付けられ、窮屈な空間で逆説的に描かれる立体感が、さらなるセクシーさをアピールしている。また、すらりと伸びた足の爪先には赤いペディキュアが施されており、水着の赤、肌の白と呼応した統一感を演出するほか、ハンコックの豊かな黒髪が立体感たっぷりに描かれているところも見逃せないポイントだ。なお、付属の台座はミラー仕様となっており、文字通り上からも横からも下からもたっぷりと眺めて楽しめる仕様となっている。

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■劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか – オリオンの矢- ヘスティア 1/7スケールフィギュア

・F:NEX(フェネクス)
・12月末発売予定
・価格:13,800円(税別)
・劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか – オリオンの矢- ヘスティア 1/7スケールフィギュアのページ
 https://fnex.jp/products/detail.php?product_id=38

 劇場版アニメ「劇場版ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか-オリオンの矢-」より「神月祭」ではしゃぐ「ヘスティア」の姿を立体化。

 ここまで見てきたフィギュアと比べれば直接的な露出度こそ低めだが、あまりに有名な胸元の「紐」、そしてカラダにピタリと張り付く衣装に飾られ、身体を少しひねりながら腰を後ろに突き出すポーズは、ヘスティアの豊満なボディをこれでもかと強調する。衣装の上からバストはもちろん、肋骨やおヘソ、腰回りの骨が浮き出しているのは大変健康的なセクシーさを感じる。もちろん、衣装の裾が極めて短く、肉感的な太腿が根本近くまで露出しているのもポイントだと言えるだろう。

©2019 橘公司・つなこ/KADOKAWA/「デート・ア・ライブⅢ」製作委員会
©矢吹健太朗・長谷見沙貴/集英社・とらぶるダークネス製作委員会
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©尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/劇場版ダンまち製作委員会 GAME Watch,柳島雄太