引用元：Impress Watch
GMOゲームポットが運営していたPC用紙技シューティングゲーム「ペーパーマン」の公式Twitterが、約2年ぶりとなるツイートを投稿した。
「ペーパーマン」は、キャラクターがペラペラの紙でできていることが特徴のFPS。撃たれると穴が開いたり、横を向くと弾を避けられたり、爆風で吹き飛ばされたり、爆弾で燃えてしまったりと、“紙”ならではの演出が盛り込まれた斬新なゲームシステムになっていた。
本作は2016年12月26日にサービスが終了しており、その1年後となる2017年12月26日のツイートを最後に投稿が途絶えていたが、突然オフィシャルショップの終了を知らせる投稿とともに、どこかから通信を受信しているような意味ありげな2つのツイートが投稿された。
2つのツイートからは何を示しているのかまだわからない。もしかすると3年前にサービス終了となった日である12月26日に何か動きがあるかもしれない。
ザザ…
ザー…
ザザ…― ペーパーマン公式 (@paperman_jp) 2019年12月19日ザザ…
ザー… チュイーン…サザーーー…
お…い…通信…
じょうた…ザー…
ワリィーナ…ザーーー…
― ペーパーマン公式 (@paperman_jp) 2019年12月20日©2007 GMO Gamepot Inc. All Rights Reserved. GAME Watch，吹越友一
