自身初の「岡田健史カレンダー」テーマは20歳の等身大の自分

引用元:スポーツ報知
自身初の「岡田健史カレンダー」テーマは20歳の等身大の自分

 TBS系ドラマ「中学聖日記」(18年)でデビューした俳優の岡田健史(20)が、自身初のカレンダー「岡田健史カレンダー2020.04―2021.03」を来年2月14日に発売する。

 来年4月始まりの卓上型で、“20歳の等身大の自分”がテーマ。街歩きをしている素の表情や夜の街でクールに決めている写真などが掲載される。「スタッフの皆さんと話し合いながら今の岡田健史を切り取っていただきました。写真と日付部分がセパレートになっているので、気分に合わせて写真を選んでいただき、皆様と一緒にすてきな1年間を過ごせたらいいなと思っています」。同3月8日に都内でカレンダー購入者を対象とした握手会を開催する。

 来年は映画「弥生、三月―君を愛した30年―」(3月20日公開、遊川和彦監督)で銀幕デビューも控えており、飛躍の1年になりそうだ。

報知新聞社