J-WAVEで放送中の番組『SAISON CARD TOKIO HOT 100』（ナビゲーター：クリス・ペプラー）。3月22日（日）の放送では、3月4日にニューアルバム『Devil』をリリースしたビッケブランカが登場してトークを繰り広げた。
チーズティーにハマる！ビッケブランカは最近、チーズティーにハマっているとのこと。チーズティーを飲んだことがないクリスに、そのおいしさをアピールした。
クリス：チーズティーとはなんですか？
ビッケブランカ：種類は若干数あるんですけれど、おいしいお茶にチーズフォームが乗った、スイーツのようなドリンクですね。飲むとお茶の苦み、お茶に入ったガムシロップの若干の甘みとチーズの酸味と食感が混ざって口に入ってくるんですよ。メチャおいしい。
クリス：あんまりおいしい感じがしない……。
ビッケブランカ：いや、僕も初めのときはびっくりしました。「こんなのがあるんだ」って。味が混ざっているんですよ。酸味と甘みと苦みの絶妙なハーモニーです。台湾生まれのチーズティーにすっかりハマっているビッケブランカ。このお茶との出会いは自身の楽曲がきっかけなのだと明かした。
ビッケブランカ：僕の知り合いの人が浅草でお店を始めたんです。その人は元avexの方なんですけれども、僕の『Ca Va?』という曲が大好きすぎて、看板の下に「Ca Va?」っていうネオン管を作ってくれたんですよ。「サインをしにきてくれ」と言われたので行って、そこの店で初めてチーズティーを飲んだら「めちゃくちゃおいしい！」ってなっちゃって。それから家の近くとかのいろいろなお店を回って飲み比べをしています。
クリス：（チーズティーの）お店は探せばみなさんのお近くにも？
ビッケブランカ：最近は特に増えてきていると思います。流行っているので。
クリス：そうなんだ。前に来たときは「フォアグラが大好物」って言っていたから、どちらかというと濃厚な味わい、脂質が高いものが好きなんだ。
ビッケブランカ：そうですね。チーズティーもいわゆる“とろみ”があるんです。
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引用元：J-WAVE NEWS
