引用元:中日スポーツ
元宮崎県知事で衆議院議員も務めた東国原英夫(62)が21日、関西テレビの「胸いっぱいサミット」(毎週土曜日12時放送)に出演し、タレントの小倉優子(36)の離婚危機報道に関しても元芸人らしく切れ味鋭いトークを展開した。
東国原氏は小倉優子に関して「物凄く気が強いというか芯がしっかりしているって書いてあってね」と前置きすると「ずっとコリン星だったじゃないですか、もともと。コリン星をあれだけ否定されてもずっと押し通した。あの気の強さは凄いよね」と脱帽。すると続けて「最近ね、リコン星って書いてある」と会心(?)のボケをかました。これには共演者のNONSTYLE井上から「なんですかそれは!」「こくばる!」とすかさずツッコミが入った。
さらに共演者のデビ夫人は「彼女の方が悪い」「あんなかわいい顔した人は怖い」とバツ2になるかもしれない小倉優子を一刀両断していた。