アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」新編集版、レムの言葉に心震える視聴者続出「天使で女神な神回」

引用元:AbemaTIMES
アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」新編集版、レムの言葉に心震える視聴者続出「天使で女神な神回」

 アニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」新編集版の第18話・第19話が放送され、視聴者の間で「神回」と話題を集めている。

【画像】ファン「やっと見られた」レムの“泣き笑顔”

 同アニメは、人気ライトノベルの同タイトルが原作(原作:長月達平/イラスト:大塚真一郎)。2016年に放送されたTVアニメ「Re:ゼロから始める異世界生活」を新たに1時間番組として再編集し、2020年1月より放送中だ。

 3月11日より順次放送の第18話「ゼロから」は、2016年の本放送時からファンの間で人気を誇るエピソード。スバル(CV:小林裕介)とレム(CV:水瀬いのり)の掛け合いが描かれ、レムの言葉が視聴者の心を打った。

 Twitterでは視聴者から「レムの言葉に心震えるぅ…!」「大号泣でした。やっぱりレム最高」「やっぱレムには敵わないなって」などの声が殺到。「レムちゃんが天使で女神な神回だ」「やっぱり18話は天井知らずの神回」「二週目だけどさすがの神回に号泣した」と改めて“神回”という声が続出した。

新編集版18話「ゼロから」2020.3.11 ON AIR
【あらすじ】
レムを死なせ、エミリアの命を奪い、自らも犬死にのような最期を迎えたスバルは、ルグニカの果物屋の前で再び目を覚ます。何もできず、誰も救えず、思い知り、思い知らされ、もうできることは何もないと悟るスバル。全てに疲れてしまったスバルは、何かを決意したようにレムの手を強く握り、全速力で走り始める。されるがままに手を引かれ走るレムは、スバルを止めて何があったのか説明して欲しいと話すのだが……。

(C)長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活1製作委員会