朝ドラ『スカーレット』第135回

引用元:Lmaga.jp
朝ドラ『スカーレット』第135回

女性陶芸家・川原喜美子の半生が描かれるNHK連続テレビ小説『スカーレット』。第135回(3月11日放送)では、喜美子と武志が病気と向き合う。

【写真】改めてあいさつをする武志と大崎先生

武志(伊藤健太郎)の部屋で喜美子(戸田恵梨香)は医学書を発見。白血病のページに付せんがあり、武志が自らの病気に気づいていることを知る。

平静を装い話を続けるも、人生を陶芸にかけようとしている武志に、切なくなる喜美子。同時に母として真摯に向き合う覚悟を固め、病と闘う気持ちがこみあげる。

そして、入院が1週間後に決定。何も知らない八郎(松下洸平)が・・・。

喜美子らが武志の病気に立ち向かう第23週(9日~14日)。放送は残り3週となり、2020年3月28日までの全150回。