『ケイジとケンジ』最終話で『3年A組』の級友・今田美桜と搗宮姫奈が1年ぶりの共演

　桐谷健太・東出昌大W主演の木曜ドラマ『ケイジとケンジ　所轄と地検の24時』（テレビ朝日系毎週木曜よる9時）の12日放送予定の最終話に、ゲストとして女優の搗宮姫奈が出演することがわかった。搗宮は、刑事・毛利ひかる役を演じる今田美桜と昨年放送の『3年A組―今から皆さんは、人質ですー』（日本テレビ）にて3年A組の生徒役で共演。約1年ぶりの共演にファンからも歓喜の声が上がっている。

【写真】女優の搗宮姫奈

　昨秋公開の映画『爆裂魔人少女 バーストマシンガール』に主演し、注目度上昇中の搗宮姫奈。『ケイジとケンジ』で神奈川県警横浜桜木警察署刑事課の紅一点・毛利ひかるを演じる今田美桜とは、昨年放送されブームを巻き起こしたドラマ『3年A組―今から皆さんは、人質ですー』にて生徒役として共演した仲だ。

　約1年ぶりの共演に、搗宮は自身のTwitterで「ぴったり1年ぶりくらいに美桜ちゃんとあってだいぶ楽しい嬉しい撮影でした」と嬉しさ溢れるツイートを投稿。その投稿を見たファンから「今からワクワク」「3年A組だ！嬉しすぎる！」「3Aでは唯一の同い年コンビ！もう一度2人の共演が見れるのは嬉しい！」といったコメントが寄せられた。

　共演から1年、今田は写真集発売や数々のドラマ・映画に出演。搗宮も主演のアクション映画が公開、ドラマ、舞台に出演するなど活躍の幅を広げている。久しぶりの2人の共演はどのような形で実現しているのかは、12日（木）よる9時から放送の『ケイジとケンジ』最終回で確認を。