GAG、いぬ、そいつどいつのコントをマンガ化、ザ・シーツがモデルの新連載も

GAG、いぬ、そいつどいつのコントをマンガ化、ザ・シーツがモデルの新連載も

GAG、いぬ、そいつどいつ、ザ・シーツのコントが、本日3月9日発売の「ヤングキング」(少年画報社)でマンガ化されている。

【写真】ザ・シーツ×河尻みつるの新連載の告知。(メディアギャラリー他1件)

これらは吉本と「ヤングキング」、「コミックビーム」(KADOKAWA)、Webサイト・オモコロによるコラボ企画「コミカライズバトル」から誕生した作品で、掲載されたのはGAG原作の大江しんいちろう「席替え部」、いぬ原作のとんだばやしロンゲ「妖怪退治」、そいつどいつ原作のサレンダー橋本「脱出ゲーム」、ザ・シーツ原作の河尻みつる「いぬ」の4作。さらに、ここから派生して河尻みつるの新連載「瀬尾と北中~ザ・シーツ(仮)」が「ヤングキング」4月13日発売号で始動する。ザ・シーツをモデルにした男子高校生2人の青春スクールライフに期待しよう。

また3月12日発売の「コミックビーム」では、インポッシブル「農家」をコミカライズ。オモコロでも芸人原作マンガ2作が公開される予定だ。