「ダーウィンズゲーム」第9話、連携プレーの戦闘描写に称賛の声「めちゃくちゃかっこいい!」

引用元:AbemaTIMES
「ダーウィンズゲーム」第9話、連携プレーの戦闘描写に称賛の声「めちゃくちゃかっこいい!」

 アニメ「ダーウィンズゲーム」第9話で繰り広げられた戦闘シーンが、称賛の嵐を巻き起こしている。

 アニメ「ダーウィンズゲーム」は「別冊少年チャンピオン」で連載中の制作ユニット・FLIPFLOPs(原作:深山秀、作画:高畑ゆき)が手がける同名人気漫画が原作。平凡な高校生“カナメ”こと須藤要(CV:小林裕介)は「ダーウィンズゲーム」というアプリを起動したことにより、絶体絶命のバトルに巻き込まれてしまう。

 3月6日より順次放送中の第9話「決闘(ヘッズアップ)」では連れ去られたカナメを救出するために、クランメンバーが異能(シギル)を活かしたチーム戦で戦った。首都高速での戦闘はスピード感満載で、Twitter上では「チーム一丸となっての戦闘シーンは見応えがあったな~」「素晴らしい連携」「戦闘めちゃくちゃかっこいい!」「戦闘シーンも夢中で見てました」「大迫力の戦闘はさすがだった」「戦闘シーン、スピード感あってめっちゃよかった!!」などの声が相次いでいた。

第9話「決闘(ヘッズアップ)」
【あらすじ】
「宝探しゲーム」終了からひと月――、カナメは自らのクランを結成し、ダンジョウ拳闘倶楽部で修行を積んでいた。クランのリーダーであるダンジョウは、修行の集大成としてカナメが同盟を結ぶに足る人間がどうかを見極めるべく、バーリ・トゥードゥの試合を申し込む。上位ランカーであるダンジョウ相手に一歩も引かぬ攻防を繰り返すカナメ。戦いがさらに盛り上がろうとしたその時、二人の前に突如意外な人物が乱入する。

(C) FLIPFLOPs(秋田書店)/ダーウィンズゲーム製作委員会