「川島大悟の言いがかり提案します~世の中もっと良くしません?~」で麒麟・川島明「議論のキッカケが作れるいい番組」

引用元:スポーツ報知
「川島大悟の言いがかり提案します~世の中もっと良くしません?~」で麒麟・川島明「議論のキッカケが作れるいい番組」

 世の中に対する不満や怒り、疑問などの“言いがかり”をぶつけ合う大阪・カンテレのトークバラエティー「川島大悟の言いがかり提案します~世の中もっと良くしません?~」が、7日午後3時から放送される(関西ローカル)。

 昨年8月に第一弾を放送。第二弾の今回は麒麟・川島明(41)、千鳥・大悟(39)、アンミカ(47)、モーリー・ロバートソン(57)、ハライチ・澤部佑(33)、新井恵理那(30)という個性派6人がそろい、服屋の接客、カラオケボックス、ご飯について、言いたい放題しゃべりまくり、そこからそれぞれの目線で改善策を熱く語る。また、世間の言いがかりから「安田大サーカス」のクロちゃん(43)への言いがかりを直接本人にぶつける企画も。

 大悟は「今日はバランスよく服屋のお話とか飯とかカラオケとか、日頃思いつかないようなものが聞けたので楽しかったです!」とコメント。川島も「前回が陰なら今回は陽で楽しく意見を言いつつ、新しくじゃあ僕たちはこうしたいというのが言えたなと。僕らの意見が正解では全然ないんですよ。僕らの意見に対して、なんやねんそれって言ってもらうという議論のキッカケが作れるいい番組なんじゃないかなと思います」とアピールした。 報知新聞社