たむらけんじ、睡眠時無呼吸症候群「喉の構造上その可能性が高い」…先週は「高度の突発性難聴」

引用元:スポーツ報知
たむらけんじ、睡眠時無呼吸症候群「喉の構造上その可能性が高い」…先週は「高度の突発性難聴」

 お笑い芸人のたむらけんじ(46)が5日、自身のインスタグラムを更新。睡眠時無呼吸症候群の検査を行う様子を公開した。

【写真】たむらけんじ、高度の突発性難聴「耳鳴りが酷くて、キーーーン!いうてる」

 たむらは「気になってた睡眠時無呼吸症候群の病院に行ってきました。やはり喉の構造上その可能性が高いと診断された」と伝え、鼻に管を入れている写真をアップ。「わかったのならすぐに治療だということで簡易検査から本検査へ。こんなん付けて昨日は寝ました。意外と寝れた自分にビックリ!繊細ちゃうわー笑笑!」と、装置を付けて眠る検査を行ったことを報告した。

 2月28日に更新したインスタでは、高度の突発性難聴と診断され病院で治療を受けていることを明かしたばかりのたむら。4日には突発性難聴の原因を探るために脳のMRIを撮りに病院へ。その結果、脳には異常がないことがわかったそうだが、連日の病院通いが続いているようだ。

 この投稿には「世の中、なかなかすぐに病院へ行かへんそこらのおじさま達への発信すごくいい事だと思います」「ウチの夫は数年前から寝る時にマスク付けてます。目覚めが違うらしいですよ!! たむけんも早めにわかって何よりです」「私もマスクつけて寝てます。もう一年以上つけてますが、朝までつけてたのは数えるくらい。どうしても夜中に外してしまいますけど、昼間の眠気は無くなります。海外旅行にも持参してます。脳の酸素が不足しないよう頑張って慣れてくださいね」と、励ましのコメントや経験者からの体験談などが書き込まれた。

  報知新聞社