元ぼくりり・たなか、源氏物語の世界をヒップホップで表現する舞台で新曲披露

引用元:音楽ナタリー
元ぼくりり・たなか、源氏物語の世界をヒップホップで表現する舞台で新曲披露

たなか(前職:ぼくのりりっくのぼうよみ)が6月13日、14日に東京・伝承ホールで上演される舞台「令和源氏オペレッタ Re:」に出演する。

「令和源氏オペレッタ Re:」は「平安 meets HIP HOP」というコンセプトのもと「源氏物語」の世界がヒップホップの楽曲で表現される“オペレッタ”。たなかは光源氏役として出演し、公演のために書き下ろした新曲を披露する。公演にはたなかのほか、構成・演出を手がけるベリーダンサーの中村インディア、兄妹ヒップホップユニット・TAMURA KINGのメンバー・まな、女優の寺田御子らが出演。公演のチケットは2月29日12:00にチケットペイで発売される。

■ 令和源氏オペレッタ Re:
2020年6月13日(土)東京都 伝承ホール
OPEN 18:00 / START 19:30

2020年6月14日(日)東京都 伝承ホール
[昼の部]OPEN 13:30 / START 14:00
[夜の部]OPEN 17:00 / START 18:00
<出演者>
中村インディア / たなか / 寺田御子 / まな / オナン・スペルマーメイド / 並木慶 / Exo Follies Dancers