バットシェバ舞踊団「Venezuela」、新型コロナウイルスの影響で公演中止

3月13日から15日まで埼玉・彩の国さいたま芸術劇場で上演予定だった、バットシェバ舞踊団 / オハッド・ナハリン「Venezuela-ベネズエラ」の中止が発表された。

これは新型コロナウイルス感染症の影響を受け、本日2月23日に彩の国さいたま芸術劇場の公式サイトで発表されたもの。サイトには「新型コロナウイルス感染症の影響により、イスラエル保健省からの日本を含む各国への渡航についての厳重注意勧告を受け、バットシェバ舞踊団から日本公演を中止せざるを得ないという連絡がありました。主催者としては舞踊団と協議を重ねてまいりましたが、誠に残念ではありますが、やむを得ず公演中止を受け入れざるを得ないと判断いたしました」と、中止の経緯が記されている。チケットの払い戻し方法は、彩の国さいたま芸術劇場の公式サイトで確認を。

また「Venezuela-ベネズエラ」の関連企画として3月に予定されていた、「バットシェバ舞踊団ダンサーによる『Gaga ワークショップ』」の「Gaga / インテンシブ」「Gaga / ピープル」についても中止が決定している。

バットシェバ舞踊団 / オハッド・ナハリン「Venezuela-ベネズエラ」は、2017年にイスラエルにて初演された、オハッド・ナハリンの演出・振付作。2018年にバットシェバ舞踊団の芸術監督を退任したナハリンの、同舞踊団で退任前最後の作品となった。