今月初めに顔に「MISUNDERSTOOD(誤解だ)」とタトゥーを入れ、物議を醸したプレスリー・ガーバー。過去にリハビリ治療を受けていたことが明らかになった。
【写真】まるでアクセサリー!海外セレブのおしゃれな“プチタトゥー”14選 Photo: Getty Images 元祖スーパーモデルのシンディ・クロフォードと実業家でジョージ・クルーニーの親友でもあるランディ・ガーバーを両親に持つプレスリー。昨年初めにロサンゼルスで飲酒と薬物使用運転で逮捕されていた。実はその後、依存症の治療を受けていたことが関係者の証言で明らかに。関係者は「リハビリのようなプログラムを受けるよう、両親に施設に送られていた」とやんわり表現しているけれど、依存症のための施設だったのは確実だと見られている。また「プレスリーはよくない友達と遊んでいる」と交友関係に問題があるとも関係者は話している。 photo : courtesy of jonboytattoo via Instagram 顔に入れたタトゥーも「精神的に不安定になっている証だ」とファンから指摘されていたプレスリー。でも本人は「タトゥーが顔をだめにすると思ったり、本当はやりたくないと感じていたら、こんなことはやっていない」とインスタグラムのライブで反論、「自分のやっていることはわかっている」と語っていた。 Photo: Getty Images 関係者によると「シンディとランディはプレスリーが心配で、取り乱している状態が続いている」そう。シンディとランディの事業も順調、妹のカイア・ガーバーもモデルとして大活躍していて理想的なファミリーに見えていたガーバー一家。でも幸せいっぱいというわけではなかったみたい……。プレスリーがこれからどんな動きを見せるのか要注目。
顔にタトゥーを入れたプレスリー・ガーバー、依存症の治療を受けていた
引用元:ELLEgirl