山田美保子さん、鈴木杏樹の清純派イメージに「とんでもないことでございます」「運転席でハンドルを切って、あのヒラヒラをくぐった」

引用元:スポーツ報知
山田美保子さん、鈴木杏樹の清純派イメージに「とんでもないことでございます」「運転席でハンドルを切って、あのヒラヒラをくぐった」

 放送作家でコラムニストの山田美保子さん(62)が9日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)で、6日発売の「週刊文春」で不倫関係を報じられた女優の鈴木杏樹(50)と、元宝塚歌劇団宙組トップスターで女優の貴城けい(45)の夫で劇団新派の俳優・喜多村緑郎(51)について言及した。

 山田さんは鈴木について「ピュアとか清純派とかナレーションにもありますけど、とんでもないことでございます」とし、「今回は本当に鈴木杏樹さんが悪いと思っていて」とコメント。

 つづけて「ラブホテルにいらっしゃってることを、皆さんこれが一番ショックだって言ってますけど、運転してるのは杏樹さんですからね。彼女は助手席じゃなくて運転席でハンドルを切って、あのヒラヒラをくぐったわけですよ」と話した。

 鈴木は98年6月に外科医と結婚したが、13年に死別。喜多村は、13年に貴城と結婚している。 報知新聞社