引用元:東スポWeb
麻薬取締法違反の罪に問われた女優の沢尻エリカ被告(33)の判決公判が6日、東京地裁で開かれ、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡された。
先月31日の初公判で沢尻被告は19歳からの薬物使用など、起訴内容を認め「女優復帰は考えていない」と発言した。
検察側は懲役1年6月を求刑、弁護側は「通院のたびに薬物検査し、再発を厳しく監視していく」と情状酌量を求めていた。
沢尻被告はこの日も“VIP”待遇で、姿を見せることなく入廷した。
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麻薬取締法違反の罪に問われた女優の沢尻エリカ被告(33)の判決公判が6日、東京地裁で開かれ、懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決が言い渡された。
先月31日の初公判で沢尻被告は19歳からの薬物使用など、起訴内容を認め「女優復帰は考えていない」と発言した。
検察側は懲役1年6月を求刑、弁護側は「通院のたびに薬物検査し、再発を厳しく監視していく」と情状酌量を求めていた。
沢尻被告はこの日も“VIP”待遇で、姿を見せることなく入廷した。