アニメ「ID:INVADED」第6話、水曜日のカンパネラ・ケンモチヒデフミによる挿入歌に称賛の声「美しくて切ない」

　2月2日より順次放送中のアニメ「ID:INVADED　イド：インヴェイデッド」第6話で、音楽ユニット・水曜日のカンパネラのケンモチヒデフミによる挿入歌「Eternal rail」が公開された。

　アニメ「ID:INVADED　イド：インヴェイデッド」は、監督・あおきえいと作家・舞城王太郎がタッグを組んだ、オリジナルSFミステリーアニメだ。名探偵・酒井戸（CV：津田健次郎）が、犯人の深層心理「殺意の世界（イド）」に入って事件を推理する。

　第6話「CIRCLED」では、連続殺人事件「墓掘り」の犯人を追う本堂町小春（CV：M・A・O）と松岡黒龍（CV：西凜太朗）が、「FALLEN」の井戸（イド）からの情報をもとに、井波七星（CV：佐倉綾音）に辿り着いた。挿入歌「Eternal rail」を手掛けるのは、水曜日のカンパネラの楽曲制作を担当するケンモチヒデフミ。Souが歌うオープニングテーマ「ミスターフィクサー」など楽曲面でも評価が高い同アニメだが、今回の挿入歌も好評で、Twitter上では、「挿入歌よかったな…切なかった…！」「挿入歌やべぇ　涙とまんね」「美しくて切ない挿入歌ですな…」と称賛の声が寄せられている。

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