キャサリン妃、ひざ上丈のミニスカート姿が新鮮! 子ども病院を訪問

キャサリン妃、ひざ上丈のミニスカート姿が新鮮! 子ども病院を訪問

 英ヘンリー王子の王室離脱騒動が収まらない中、落ち着いた様子で公務を続けているキャサリン妃。現地時間1月28日にはロンドンの子ども病院を訪れ、珍しくひざ上丈のミニスカート姿を披露した。

【写真】キャサリン妃、ひざ上丈のミニスカート姿が新鮮! 子どもたちとふれあう姿も

 Us Weeklyによると、エヴェリナ・ロンドン・チルドレンズ・ホスピタル(Evelina London Children’s Hospital)を訪問したキャサリン妃は、写真のワークショップに参加したという。別のワークショップでは、子どもたちが自分で考えた飛び出す絵本式の劇のセットや、キャラクターを作るのを手伝ったそうだ。

 この日、キャサリン妃が選んだのはドルチェ&ガッバーナのツイードのスカートスーツ。黒いストッキングを履いていたが、ミニ丈のフレア状のスカートから美脚をのぞかせていた。ジャケットがダブルボタンになっている黒ベースの装いは、華やかさの中に落ち着いた気品がある。

 キャサリン妃とウィリアム王子の公式インスタグラムには、当日の写真が数枚投稿されており、子どもたちや保護者と交流するキャサリン妃の姿が写っている。子どもたちに向けられた笑顔がとても魅力的だ。写真を見た王室ファンからも、「どれもステキな写真。ケイトが活動的で、他の人に助けになっていてうれしい」「ケイトは紛れもなく威厳がある」「その美しいほほ笑みがたまらない。子どもたちのプリンセスね」と大評判だ。

引用:「Kensington Palace」インスタグラム(@kensingtonroyal)