ついにきた!中世を舞台にしたダークな墓守シミュレーション『Graveyard Keeper』スイッチ版が2月6日配信決定!

引用元:インサイド
ついにきた!中世を舞台にしたダークな墓守シミュレーション『Graveyard Keeper』スイッチ版が2月6日配信決定!

中世の墓場を管理して楽しむ、ブラックユーモア満載の墓地管理シミュレーションゲーム『Graveyard Keeper』。そのニンテンドースイッチ版の配信が、2020年2月6日に決定しました。価格は2,390円(税込)です。

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本作はロシアの Lazy Bear Gamesが開発。2018年8月にPCとXbox One向けにリリースされ、その後 iOS/Android向けにも配信されています。

不運な事故により、中世へと異世界転生してしまった主人公が、現実世界に戻るため墓守として活躍する本作。自分のお墓の整備をしながら、死体からこっそり臓器をいただいて売買したり、教会で人々を洗脳したり、従わない人間を異端者として魔女狩り祭りで処すなど、ブラックユーモアが満載となっています。

また、1月30日よりあらかじめダウンロードも開始。暗黒スローライフが楽しめるのはまもなくです。

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