GACKT「すべらない話」初参戦 中盤から怒涛の3連チャンで爆笑さらう

GACKT「すべらない話」初参戦 中盤から怒涛の3連チャンで爆笑さらう

 歌手のGACKT(46)が11日放送のフジテレビ「人志松本のすべらない話」(後9・00~11・10)に初参戦した。

【写真】「人志松本のすべらない話」に出演した(左から)松本人志、宮川大輔、GACKT

 2004年12月28日に深夜番組として始まり、第35回大会を迎えた話芸の祭典。

 緊張のあまり酒を飲んで収録に臨んだというが「サイコロで当たるまで、かなり時間がかかったので、事前に飲んだお酒の効果がどんどん薄れて、結局ほぼシラフで話す羽目になってしまいました」とユーモアたっぷりに振り返っていた通り、最初に当たったのが番組開始から約1時間後。しかし、そこから怒涛の3連チャン。「マネジャーのカナモリ」「星に帰るマカベ」とスタッフの失敗談、中学時代の「恐怖のイノグチ先輩」の話をして、爆笑をさらった。