広瀬アリス「1人カラオケ」で10時間! サビを上手に歌われたら「好きっ!てなる」曲とは…

広瀬アリス「1人カラオケ」で10時間! サビを上手に歌われたら「好きっ!てなる」曲とは…

 女優の広瀬アリス(25)が8日放送の日本テレビ「今夜くらべてみました3時間SP」(水曜後7・00)に出演、「1人カラオケ」にハマっていることを打ち明けた。

【写真】お気に入りの漫画を手に笑顔を見せる広瀬アリス

 MCのフットボールアワー後藤輝基(45)は「1人で歌う気持ちわからん。みんなで盛り上げるのがカラオケ」と反論したが、広瀬は「一人で10時間いることもある」といい、「人前で歌うのは恥ずかしいけど、歌って発散したい」とその理由を説明した。

 広瀬が初めてカラオケで歌った曲は宇多田ヒカルの「ぼくはくま」(2006年)。「小学校6年のとき、友達と初めてカラオケに行った。この曲だけ知ってて…」と振り返った。

 “歌って気持ちいいフレーズ”としてスキマスイッチの「奏」のサビの部分をあげた広瀬は、身振り手振りで、その気持ちよさを表現。「難しいからこそ、上手に歌われたらキュン…じゃなく、(思いっきり)『好き!』になる」とも告白した。