八木亜希子、テレ朝新ドラマ降板　線維筋痛症で休養

テレビ朝日は24日、線維筋痛症により当面の間休養するフリーアナウンサー八木亜希子（54）が出演予定だった1月期放送のドラマ「ケイジとケンジ」（来年1月16日スタート、木曜午後9時）について、八木の降板を発表した。

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「体調不良により、所属事務所から降板の申し入れを受けた」とし「ご体調を考慮して降板を決定しました」と説明した。代役は未定という。

同ドラマは桐谷健太と東出昌大のダブル主演。八木は東出演じる検事、真島修平らが通う飲食店のおかみ役で出演予定だった。