映画史に輝く、女優の花嫁姿15選

引用元:ELLE ONLINE

セレブの美しいウエディングドレス姿を観ることができる名作映画を一挙プレイバック。


映画史に輝く、女優の花嫁姿15選


Photo: Aflo

1996年 『ロミオ+ジュリエット』

『ロミオ+ジュリエット』でジュリエット役を演じたクレア・デインズ。シルクサテンのドレスに小花のブーケを持つ花嫁姿が、なんともスウィート。胸もとのくるみボタンも◎。


映画史に輝く、女優の花嫁姿15選


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1999年 『プリティ・ブライド』

『プリティ・ウーマン』のジュリア・ロバーツとリチャード・ギアが再びタッグを組んだ『プリティ・ブライド』。ジュリアのソフトAラインドレスに、外巻きにカールしたガーリーなダウンヘアが可憐。


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2004年 『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』

『プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング』で、プリンセス役を演じるアン・ハサウェイのドレス姿は、正統派ブライズのお手本。デコルテの美しさを際立たせるレース使いがエレガント。もちろんティアラも忘れずに。


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2004年 『君に読む物語』

’40年代のアメリカ南部を舞台にした恋愛映画『君に読む物語』で、ヒロイン役を務めたレイチェル・マクアダムス。赤リップにウェーブヘア、レトロ感たっぷりなドレス姿が可愛い!


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2006年 『マリー・アントワネット』

マカロンカラーの世界観でおしゃれ女子たちを魅了した、ソフィア・コッポラ監督の『マリー・アントワネット』。キルスティン・ダンストのウエディングドレス姿は、リボンやレースなどマリー・アントワネットが愛したディテールが詰まった究極の姫スタイル。


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2007年 『セックス・アンド・ザ・シティ』

世界中の花嫁の目が釘付けになった『セックス・アンド・ザ・シティ』。主人公のキャリーを演じるサラ・ジェシカ・パーカーがまとったのは「ヴィヴィアン・ウエストウッド」の一着。ボリュームたっぷりなシルクタフタによるビスチェドレスは圧巻!


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2008年 『マンマ・ミーア!』

『マンマ・ミーア!』でアマンダ・サイフリッドが結婚シーンでまとったのは、フェアリームード漂うドレス。チュールフリルが重ねられた透明感あふれるデザインは、コバルトブルーの空と海が舞台のウエディングにマッチ。


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2008年 『べガスの恋に勝つルール』

ベガスで出会った男女が酔った勢いで結婚してしまう恋愛コメディ『べガスの恋に勝つルール』。ミニワンピ×ロングベールをまとったキャメロン・ディアスがキュート。重ねづけしたパールネックレスや、レースがあしらわれたガーターもポイント。