滝沢カレン、高校時代の恋愛 わずか3日で交際が終わった原因は…

 モデルでタレントの滝沢カレンが10日放送の『グータンヌーボ2』(カンテレ/毎週火曜24時55分)に出演。高校時代、ずっと好きだった相手と交際に至ったものの、わずか3日で関係が終わってしまったことを明かした。

【写真】滝沢カレン、高校の同級生・剛力彩芽らと

 今回は、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春奈、滝沢、そして剛力の3人がロケでガールズトークを展開。剛力と高校の同級生でもある滝沢は、彼女が高校時代、どういった人間だったのかと問われると「彩芽はお母さんみたいな人」と即答したほか、優しくまとめてくれる面倒見のいい人であることを明かしている。

 一方、滝沢の高校時代を聞かれた剛力は「変わらないです。このまんまです」とニッコリ。さらに剛力は、当時、滝沢に他校の彼氏がいたことを明かした。

 滝沢によると、彼氏は中学2年生の頃からずっと好きだった相手だったそう。ところが、いざ交際が始まるとわずか3日で終わってしまったという。交際までは“強い女”キャラを貫いていた滝沢だが、いざ交際が始まると“3歩下がる女”になってしまったのが原因だそうで、「本当に好きなのはお前じゃなかった」と振られたことを振り返っている。

 なお放送終盤、滝沢は今回の放送で番組を卒業することを宣言。「1年間ありがとうございました」と深々とお辞儀をし、番組を通して「友達が増えました」と笑顔で締めくくった。