引用元：スポーツ報知
お笑い芸人のたむらけんじ（４６）が２８日までに自身のインスタグラムを更新。高度の突発性難聴と診断されたことを明かし、病院で治療を受けている様子を公開した。
たむらは２７日の投稿で「朝起きたら左耳が聴こえづらく、耳鳴りが酷くて、ずっとアラレちゃんが耳元で走り回ってる感じで、キーーーン！いうてる。ネット調べたら突発性難聴の可能性あり」と変調を報告。同日深夜には「皆さんの励ましに、誰がハゲや！！あっ、すいません。応えれるように、早く良くなるように、大嫌いな点滴頑張ってます！あと、２回頑張る！！」「＃突発性難聴」と記した。
２８日夕の更新では「皆さんたくさんのアドバイス、励ましの言葉などよーさんメッセージありがとうございます こんなにもメッセージもらったん初めてでびっくりしてます。めちゃくちゃ嬉しいやんか！で、仕事終わってから病院行ってきました」とフォロワーからの声に感謝。
「高度の突発性難聴と診断されました。入院してもいいくらいやと言われましたが現実的には入院は無理なので、なんとか工夫して治療してもらいます」と報告し、「今日はすぐにステロイド点滴してもらって家に帰ってきました。少し耳鳴りも治まったような、慣れただけかな 早く皆さんの声がはっきりと聞こえるようになりたいです。ほんまにたくさん心配してくれてありがちゃ～」とつづった。
この投稿には「病院行けて本当によかったです。早く治りますように」「私のような放置プレイは、本当にダメな事なので、根気強く通院して下さいね」「病院行かれたようでめっちゃ良かったです。治療大変ですが、ファイトです！」など、お見舞いのコメントが寄せられた。 報知新聞社
