現役女子高生ハーフ美女・Mayuri、小さめブラジル水着で堂々のグラビアデビュー

引用元:オリコン
現役女子高生ハーフ美女・Mayuri、小さめブラジル水着で堂々のグラビアデビュー

 名古屋在住の現役女子高生のMayuri(17)が、10日発売の『週刊プレイボーイ』8号(集英社)に初登場。まだプロフィール写真すらないながら、SNSの総フォロワー数が16万人を超えるブラジリアンなハーフ美女が、圧巻のグラビアデビューを果たした。

【動画】現役女子高生ハーフ美女・Mayuriの衝撃スタイル

 Mayuriはまだ何物でもない素人ながら、ブラジル仕込みの独特すぎるファッションやメイクが大いに注目され、SNS(ツイッター、インスタグラム、TikTok)で大きな支持を集めている。地元では「制服を着て歩いていると完全にコスプレだよね」とツッコまれてきたが、春からの大学進学を控え、今回のグラビアを皮切りに芸能活動を本格スタートさせる。

 撮影は真冬の沖縄で行われたが、担当者は「初めての撮影にも関わらず、堂々すぎる立ち振る舞いは大物の雰囲気がプンプン。サイズが小さめのブラジル水着をスタイリッシュに着こなしました」と大絶賛。本人も「場の雰囲気に合わせて表現できるのが私の強みです。とくに岩場のシーンはかっこよく、凛々しい雰囲気を出せたと思います」と自信を見せた。

 多数の美女が誌面を飾ってきた『週プレ』だが、担当者が「これを発掘と言わずして何という!」と手放しで褒めちぎり、「このグラビアをきっかけに、夢であり目標であるファッション雑誌への登場も目指すブラジリアン女子高生を、どうかお見逃しなく!」と熱く呼びかけている。

 同号にはそのほか、石田桃香、関根ささら、鈴木優香(AKB48)、斎れいな、南奈々などが登場。表紙を飾ったのは「ミスマガジン2018」で「ミスヤングマガジン」に選ばれた現役女子高生の寺本莉緒。