ＳＨＥＩＬＡ「全然治らない」リハビリへの思い語る

5月末にくも膜下出血で緊急手術を受けたタレントSHEILA（47）が、「全然治らない」とリハビリに苦しむ思いを吐露した。

SHEILAは22日、インスタグラムを更新。「まだまだリハビリ。全然治らない。舌は痛いし、寒いし、凹みます。。」と弱音を吐き、「みんな偉過ぎる！尊敬します！」と、同じようにリハビリに励む人たちへの思いをつづった。

SHEILAは昨年5月31日に体調を崩して都内の病院に救急搬送され、病院で診断を受けたところ、くも膜下出血であることが分かり、緊急手術を受けた。同12月に約7カ月ぶりに更新したインスタグラムで「つらすぎて何もできなかった」と、救急搬送されてからの期間を振り返り、「片目が見えない、歩けない、ひとりでトイレに行けない。テレビの仕事もできない」と状況を明かした。